あなたは
こんなお悩みありませんか?

自社商品は、品質は良いが認知度が低い

広告がかさみ、利益が出ない。

売上が下がっている男性
頬に手を当て困っている女性

集客のノウハウがない

その悩み、和ごころルネッサンス
解決します

広告費0円
商品・サービスが有名になり
行列のできる店になる方法があります

それが PR です

メディアを巻き込んで売上をアップするPRの特徴

TV・新聞の効果は絶大

無名のお店や商品でも、TVや新聞などのメディアに露出すると、売上は急拡大

認知度アップ!

人は「知っている」商品やサービスを選びます。まずは「知ってもらう」ことが重要

売り込み感なし

人は「売られる」のが大嫌い。広告は見ないが、ニュースや情報は売られ感がなく、受け入れられる

弊社は年商3億円以下の中小企業専門のPR会社です

PRや広報というと、大企業の記者会見を思い浮かべる方が多いと思います。

新商品の発表と、有名タレントを起用したCMのお披露目。

私たち中小企業には、そのような予算はありません。

しかし、あきらめないでください。

小さければ、小さいなりのやり方がありますよ。

PRの核となる一部分だけを実行することで、少ない予算で最大限の効果を出すことができます。

弊社は高い企画力と、メディアが紹介したくなる独自の切り口で、取材獲得の確率を圧倒的に上げています。

そのため、大手のPR会社が、確率を上げるためにセットで行っているサービスが不要となり、結果的にリーズナブルな費用で、同じ効果をご提供しています。

和ごころルネッサンス3つの強み

Feature.01

元雑誌記者がプレスリリースを代筆


元雑誌記者が、貴社の商品・サービスの良いところをお聞きして、プレスリリースを作成します。

自社では気がつかない魅力や強みを見つけて記事にします。

新聞や雑誌の記事には、書き方のルールがあります。

そのルール通りにプレスリリースを作成するので、メディアはそのまま掲載することができ、忙しい記者の方にも選んでもらい安くなるのです。

Feature.02

メディアが取り上げる切り口を知っている


メディアは、記事や番組内で、特定の商品や店舗の宣伝はしません。

メディアが伝えたいのは、社会問題や社会現象です。それを伝える事例として、取材されます。

例:「天候不良」という社会現象によって「野菜の高騰」という社会問題が起きていることを報道する事例で、八百屋さんを取材。
貴社の商品も社会性を打ち出せば、取材の対象になります。

Feature.03

取材された後の2次利用のアドバイスが強い


メディアに取材されたことを、ホームページやSNSで発信してみてください。反応率や成約率が格段に違ってきます。

弊社はホームページの改善や、YouTube、SNSのアドバイスを得意としています。
メディア露出の実績を活用することで、その後のブランディングやマーケティング、求人など圧倒的に有利になります。1回のメディア取材を、何年も活用し続けることができます。

メディア露出は待つのではなく仕掛けるもの!

社長・会社のストーリーを作成します

1カ月〜2カ月かけて丁寧にヒアリングし、社長(または会社)のストーリーを作成します。

ストーリーに共感した人は、商品を何度も購入するファンになってくださいます。

また、共感を得るストーリーは、メディアも大好きなので、取り上げられる確率が高くなります。

雛形となるプレスリリースを作成します

雛形となる最初のプレスリリースの原稿は、弊社が作成します。

メディアが紹介したくなる独自の切り口で、覚えやすく、興味を引くキャッチコピー(タイトル)を付け、メディアの目に止まりやすく仕掛けます。

PR内製化(インハウス化)を指導します

大企業には、広報部があり、年間を通してPR活動を行っています。

一方、中小企業の場合は、新商品が出た時だけ、プレスリリース代行会社に作成依頼をしているのではないでしょうか。

毎回、代行会社に依頼していては、結局のところ、高い広告費をかけているのと同じになってしまいます。

自社の商品の良さは、内部の人の言葉で語るのが理想です。

社長ご本人でも良いですし、社員の方でも良いので、広報担当者を決めてください。

コンパクトなPR方法を、あなたの会社の広報担当者にお伝えします。

メディア掲載をマーケティングに活かす方法をアドバイスします

メディア露出の本当のメリットは、その事実の2次利用にあります。

メディアに報道された事実を、SNSやホームページで発信しましょう。集客、反応、リピート率が変わります。

逆に、報道されたのに何もしないと、すぐに忘れ去られてしまいます。

最初に社長(または企業)のストーリーを作成し、その後6カ月かけて、社内でプレスリリースを定期的に作成できるように指導していきます。

サービスの流れ

1〉ヒアリング


貴社のビジョン・強み・特徴などをお聞きし、全体的なプレスリリースマーケティングを練ります。

貴社がPR活動をすることで得たい結果に、最短でゴールできるように、内製化のスケジュールを作成します。

2〉ストーリー作成


社長、または企業のストーリーを作成します。

メディアが取材の申し込みをする前には、必ず会社のホームページを確認します。

その時、取材対象にするかどうか判断するポイントが、ストーリーなのです。

ビジネス系番組を思い浮かべてみてください。

商品と同じくらいに、社長や創業者のストーリーを取り上げています。

3〉ストーリーを盛り込んだプレスリリース原稿作成


メディアが取り上げる切り口で、社長、または企業のストーリーを盛り込んだ、プレスリリース原稿(メディア向けのプレゼン資料)を作成します。

その後、貴社でプレスリリースを配信する際の、雛形としてご活用ください。

4〉プレスリリース原稿のご確認・入稿代行


プレスリリース原稿をご確認いただきます。

原稿レイアウトは、メディアに採用された実績豊富なフォーマットを使用しています。

配信サービス会社への最初の入稿を、代行させていただきます。

5〉PR対象メディア候補のピックアップ・配信


貴社の商品・サービスに合わせた、ターゲットメディアリストを、配信サービス会社にアドバイスしながら、一緒に作成いたします。

プレスリリースをメディアが取り上げやすい日時に配信いたします。

6〉プレスリリース作成指導


約6カ月かけて、プレスリリースのインハウス化を、オンラインで指導します。

社内でPR担当者を決めていただき、月に1回3時間学んでいただきます。

メディアが取り上げる切り口、プレスリリースの構成から、写真の選び方、採用されやすい時期など、弊社のノウハウをすべてお伝えします。

貴社が作成したプレスリリースの添削も行います。

7〉ホームページなど、ネット関連の改善アドバイス


マーケティングの根幹をなす、貴社のホームページについてアドバイスをします。

作成したストーリーを掲載し、メディアに取材されやすくなるように改善します。

ネットショップの導線やメルマガ配信など、ヒアリングでお聞きした内容を元に、改善アドバイスを月に1回の打ち合わせで行います。

8〉メディア掲載実績の2次利用アドバイス


メディア掲載に成功した番組・記事は、その権威付けを営業活動やマーケティングに2次利用することで、効果的な成果をあげることができます。

その具体的なアドバイス、およびフォローをいたします。

よくあるご質問
Q&A

Q

配信するネタが見つかりません

A

新商品がなくてもプレスリリースは配信できますので、一度ご相談ください。自社では当たり前と思っていることほど、メディアから見ればニュースということも多々あります。


Q

対応地区はどこですか?

A

コネクションに頼らず、企画力でメディアに採用していただいていますので、全国どこからのご依頼でも対応させていただいています。


Q

どんな業種でも配信をお願いできますか?

A

一般消費者向けの商品・サービスが対象ですので、企業向け(BtoB)商品・サービスの配信はお断りしています。


まずはお気軽にご相談ください

プレスリリースマーケティングは、貴社の社員になったつもりで、本気で取り組みさせていただきます。

そのため、新規のお取引は、毎月2社までとさせていただいております。

何卒、ご了承いただきたくお願いいたします。

送信されたメールを確認後、3営業日以内に担当よりご連絡をいたします。

配信したい日時が決まっているなどお急ぎの場合は、先にその旨お伝えください。

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